山陰日和 風だより

山紫水明 自転車に乗って 山陰の小さな原風景巡り

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

島根の川を走る - 斐伊川~赤川  夏の雲 - 

      

      

      

山陰道無料化恩恵第2段。
山陰道から松江道経由で、三刀屋まで自宅から40分。 え! 龍頭ヶ滝まで1時間!
雲南市も随分近くになったものである。 無料化、永久に続けてほしい。

三刀屋は、斐伊川が分岐し、川沿いを走るにはもってこいの場所だ。
斐伊川は、下流より上流の支流が楽しいと思う。
この日は、上空を形の良い雲が流れ、土手からの眺めが気持ち良かった。
空の青、山の緑、田んぼの黄緑。 コントラストが鮮やかすぎる。
しばし自然が創りだす色彩に見とれたが、これを写真に表すのは無理だろう。
昼には光線の角度が変わり、つまらない風景に・・・ リアルポタリングでしか、出会えない光景。
いや~気分が良い(^^)

                                        ・・・ (BSモールトン) 本日の平均速度 14.3km/h
                                                           最高速度 42.6km/h (2010.8)

      

      

      

しかし、このTOKINA17mmF3.5、D50でしか使えない Voigtlander15mmF4.5の補助レンズとして来てもらったが
フルだと目立つ周辺の流れも、APS-Cだと分からないし、周辺光量落ちも見られず、これだけの描写を見せられると
D50でも使ってみたくなるではないか・・・(^_^;   レンズとしての味はVoigtlanderには、遠く及ばないけど。


・TOKINA AT-X 17 AF PRO 17mm F3.5 Aspherical  + Nikon D50



           -----------------------------------------------------------------------------------------------------------

スポンサーサイト
thread: 島根県 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 38 | edit

サイクリングロードを走る - 風の道 廃線残景 - 

      

      

      

下津井電鉄跡であるこの道には、「鉄」の匂いが色濃く残っている。
架線の鉄塔が多数残る未舗装路も、眺めていると線路が見えてきそうな錯覚さえする。

ただ残念だったのは、終着駅であるゴール地点の下津井駅に、終着駅らしさが何も残っていなかった事だった。
せめてレールの列車止めだけでも残ってたら、涙を流した事だろう(笑)
保存されている電車も、鉄線で囲われ、近くから見る事も出来ない。電車が檻の中にいるようだった。

しかし、岡山県の自転車道に対する先見性はとても評価できる。
鉄道跡も、潰してしまわず、道路として再利用すれば市民が安心して歩ける道となり、
こうやって県外からも、物好きがやって来る(笑)
さらにもう一つの片鉄ロマン街道は、もっと良いと今回の連れが連呼していた(^^ゞ
蒜山の1周コースは、言うまでもなく、吉備路の古墳、田園も良いらしい。
島根県や鳥取県にも、廃止になった鉄道は、何本もあっただろうに・・・

                                                                (2010.8)

                  

      

      

アサガオは、錆物とよく合う花のためか、道の至る所に咲いていた。

                  


・TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
・TOKINA AT-X 17 AF PRO 17mm F3.5 Aspherical  + Nikon D50



           -----------------------------------------------------------------------------------------------------------

thread: 岡山県 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 22 | edit

サイクリングロードを走る - 風の道 (下津井電鉄跡) - 

      

      

      

「君を片鉄ロマン街道に連れて行ってあげよう」
ケンさんから上から目線で連絡があった。一人で行く体力の無い私は、
「お願いします」 と、言うほかなかった。
「でも、片鉄は、この前僕、行ったから、今回はその下にある風の道だよ」
何も言い返せる立場に無い私は、ただ、
「分かりました」 と、言うのみであった。

と言う訳で、岡山県倉敷市にある鉄道跡を利用した「風の道」である。
ここは、本来、中国自然歩道として整備してあり、厳密にはサイクリングロードではない。
しかし、道路で寸断されてない道は、全て歩行者自転車専用の道となっており、とても走り易い。
茶屋町駅からスタートし、終着駅の旧下津井駅がゴールである。
当時のほとんどの駅のホーム跡が残っており、線路の痕跡を辿って走れ、元鉄道なので、
直線が多く、登り坂も電車が登れるように、なだらかに作ってあるので坂も苦にならない。
とても私向きな道であった(笑)
お陰で、片道22kmなのに、余りにものんびり走ったため5時間も掛けてしまった(爆) ちょっと反省^^;
帰りは、1時間で帰った・・・(ケンさん付きあってくれてありがとう(笑)

                                        ・・・ (BSモールトン) 本日の平均速度 13.6km/h
                                                           最高速度 38.9km/h (2010.8)

      

      

      

この道は、自然歩道のためか半分は未舗装路である。
それがまた、のどかさと線路としてのイメージを想像させ、至る所に架線の鉄塔も残っているので、
鉄道気分を味わえる。 線路跡の道は、自転車に合っていると思う。
未舗装路は、BSモールトンの独壇場のようだった。さすがダブルサスペンション^^
ロードは遠慮したほうが無難だろう( ̄ー ̄)ニヤリッ

ただ、道路が横切る度に分断され、道が分からなくなり、車止めの数の多さには参った(^^ゞ
何度も道に迷い、車止めには激突した・・・

      

      


・TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
・TOKINA AT-X 17 AF PRO 17mm F3.5 Aspherical  + Nikon D50


(ケンさんの秘密)
-- 続きを読む --
thread: 岡山県 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 26 | edit

山情陰景 - 苔の社 - 

      


      


                  


仏教の壮大な時間の流れ。
宇宙の理までも表す狛犬。

仏教のスケール感には圧倒されるが、それに比べ人間の一生のなんと短い事か。
当然、悟りなど開けるはずも無く、信仰心は無くなっていくばかり。
静まり返り、時間が止まった古の空間。

                                                           島根県広瀬町 「冨田八幡宮」


      


      


      

脱殻に何を思う・・


      


・TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
・TOKINA AT-X 17 AF PRO 17mm F3.5 Aspherical  + Nikon D700



           -----------------------------------------------------------------------------------------------------------


水化粧 - グリーンシャワー - 







暑過ぎるので、涼を求めて、D700用のワイヤレスレリーズのテストも兼ね、山の水辺に行ってきた。

そこは別天地(笑)
グリーンシャワーに、青空を反射するブルーラインが、この溶けるような暑さを忘れさせてくれた。
しかし、光って本当は何色なんだろう。
想像も出来ない色を出してくれる光を撮ってる時が、やはり一番楽しい。

                                                              島根県安来市 「蹄の滝」








うるさい人がいるので、今回、全てJPEGで撮った。ピクチャーコントロール「スタンダード」明るさ「マイナス」。
やはり、フルサイズだと色に深みがある。  と、ひいき目に見る(笑)




・TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
・AF-S VR Nikkor ED24-120mm F3.5-5.6G  + Nikon D700




カメラつれづれ雑記 - 非難覚悟のFX導入 - 


      

      

                

D300sとCarl Zeissのコンビで、2ヶ月撮ったが、私の評価は下がる一方だった。

あくまで私見だが・・・
同じAPS-Cサイズだと、私にはD50との違いが、全く分からなくなった^^;
逆に、D50のほうが優れているように感じてしまう。
D300sで、優れていると思ったのは、写りでは無くて、51点AFポイントと、アクティブDライティング、ゴミ取り機能の
機械的な面だけだった。

Zeissの85mmも、私の撮影スタイル(ポタ撮影)に、全く合わない^^;
AFならまだしも、570gもあるマニュアルレンズは、重過ぎた。 (ポタレンズは400g以下がベストのようだ)
出てくる色も、私に合わず、ボケ具合が多少、他のレンズよりは良かった程度で、余りにもZeiss神話に期待し過ぎていたようだ。
どうも私には、安い中古レンズが合っているようである(笑)

やはり、本当の意味で、写りに違いを求めるなら、撮像素子の大きさのようで、急速に熱から冷めつつあるD300sとZeissレンズは
早々に売っぱらい(爆) 精神衛生的にも安定をもたらすため、FXフォーマット D700(ニコンはフルサイズをFXと呼んでいる)
に切り替えた。

      

      

APS-Cサイズとフルサイズの目に見える違いは何かと、私なりに考えたが、
 1. 広角領域の違い (よりパースペクティブを楽しめる)
 2. ダイナミックレンジの広さ (より白トビ、黒つぶれを抑えた描写ができる)
 3. ボケの大きさ (ボケの境界は綺麗に見え、後ボケは大きくなり、前ボケはより美しくなる)

他にも高感度に強いなどもあるが、言わないと分からない違いなので、
目で分かる違いは、大体この3点だと思う。

1.の広角領域は、追記で比較もしてみたが、広角と呼べるのは24mm以下だと思うので、
APS-Cで、広角にしようと思ったら16mm以下のレンズを選ばなければならず(この辺りの1mm、2mmの違いは大きい)、
フルサイズなら、無理に広げたような感じのしない、自然な広角感が出せる。(2枚目、3枚目)

2.のダイナミックレンジの広さは、滝などの流れを撮る時の長秒露光にも、違いが出そうで、
影を撮る時も、影の濃淡の違いが出せそうである。
4枚目、5枚目が、正にそうで、手前と奥の影の濃淡が出ている。APS-Cでは、どちらの写真も手前の影は
黒くつぶれて写る。(確認済み)

3.のボケの大きさは、一番期待している部分で、私の単焦点達で、順次試していきたい。
今まで、余り撮らなかった前ボケにも、挑戦してみたくなる。

いずれにしても、フルサイズには、高倍率ズームレンズ(18-250mmなど)が存在しないため、
正に単焦点レンズを楽しむフォーマットだと思えるので、更に単焦点レンズが増える予感も・・・
周囲の流れに振り回され(笑)後先考えずにD300sを購入した感があるので、このD700で、冷静さを取り戻したい。


・AF-S VR Nikkor ED24-120mm F3.5-5.6G  + Nikon D700


(撮り比べ)
-- 続きを読む --

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。