山陰日和 風だより

山紫水明 自転車に乗って 山陰の小さな原風景巡り

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山陰ポタリング倶楽部通信 - 夏のぐる麺オフ大作戦!(2009.7) がやんシェフ奮闘記 - 







がやんさんは、元フランス料理のシェフで、一度はその料理の腕を振るってもらいたいと思っていたのだが
麺類にも、造詣が深いという事で、今回、ポタリング倶楽部の番外編として、手打ち麺料理を企画してもらった。
食べ物と言う事で、普段のポタ会より、参加者が増えたのは言うまでも無い^^;

私は、当初、皆でうどんの麺でもこねたり、伸ばしたりを、想像していたのだが、シェフの解釈は違っていた(笑)
3種類の麺を用意し、それぞれにオリジナルの味付けやトッピングを加え、レストランで出てくるような
作品に仕上げるという企画を出してくれ、当日は、さらにプラス一品、プラス スープ付きという、贅沢な料理を
披露してくれた。
本当に料理人なんだな?と、感嘆しきりで、料理を作っているがやんさんは、自転車に乗っている時よりも
数倍輝いていたように見えた(笑)



大活躍だった、パスタマシーン。 今回は、2台も有ったので、段取りも随分はかどったようだ。
今回の全料理。 TOP画像から、
  ・「がやん家秘伝のスープを使った自家製きし麺」
  ・「創作坦坦麺 有機野菜を添えて」
  ・「カルボナーラ 和・伊のコラボレーション」
  ・スープ 「パリソワーズ」(パリの夕暮れ)

どれも手が込んでて、複雑で深い味わいを堪能させてもらった^^ がやんシェフ前日の仕込みはこちら

 

そして、もう一つの企画が、やまだ珈琲店オーナーによる、珈琲淹れ方講座である。
こちらも、前々から講座をお願いしたかったのだが、ついに実現出来た。







今回は、豆の焼き加減の違う2種類を用意してくださり、豆の味の変化を、ご教授してもらった。
私も珈琲は好きなので、自分で淹れて飲むが、やはり自己流より、プロの淹れ方を知っておくと、
色々ためになる事が多く、勉強になる。
しかし、同じ味を出せるかと言うと、なかなかそうはいかない^^;


※ この度は、がやんシェフ、並びにやまだオーナーには、大変お世話になりました。感謝します。
   がやんシェフには、前日の仕込みから2日に渡り、わざわざこの会のために、時間を割いてもらい、
   ありがとうございました。
   やまだオーナーには、倶楽部とは全く関係無いのに^^; わざわざご足労願い、熱弁を振るってもらい
   ありがとうございました。
   また、参加された皆さんも、各自が自然と担当に分かれ、それぞれ、きっちり仕事をしてもらい
   見事なチームワークでした^^ ほとんど、それぞれの方が初対面だったのに、凄い事だと思います。
   がやんシェフが、見事な料理だったのに、何故かリベンジしたいなどと、言っているので、また企画する
   かもしれません(笑)         皆さん、お疲れ様でした。


(私のブログ記事史上、最多の写真数となり、長くて見にくい記事になってしまいました。すいません^^;)
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自転車から見える景色 - 日食を走る! - 

     三日月

     花の太陽

     

この日は、日本で46年ぶりとなる皆既日食という事で、盛り上がっていた。
山陰でも82%も欠けるので、私も休みという事もあり朝から待機していた。暇人である(笑)

薄雲を通して、太陽が浮かび上がり、道具を使う事無く直接、太陽を見る事が出来、天体ショーにカメラを向けた。
三日月のように欠けた太陽は、月の様に見え、心なしか辺りも薄暗くなったように感じた。
月と太陽が同じ大きさに見えるなんて、物凄い偶然らしく、皆既日食のような現象が見れる
地球というのは、本当に神秘に満ちた惑星なのかもしれない。
(写真は、今回の日食で、月ではありません。露出の関係で、こんな色になります)

気温も低く、自転車で走りたくなったので、撮り終えるとその足で、BSモールトンで散歩に出かけた。
太陽が欠けた空の下を走るのは、気分だけでもなんか違う^^ スペクタル気分(笑)
写真も日の光を意識して、ハイキーで撮りたくなる。
稲穂を通り過ぎる風が、気持ち良かった。

                                ・・・ (BSモールトン) 本日の平均速度 16.2km/h
                                                   最高速度 34.0km/h (2009.7)

     風が気持ち良い

     

     


クラシックモールトンに挑む! - My Moulton deluxe - 

      

      

      

厳密に「Moulton」とは、1963年から1974年までに作られた物を指す。(1974年で生産を打ち切られている)
さらに厳密に言うと、1966年までに作られた物は、モールトンバイシクル社製で、
1967年以降の物は、ラレー社に生産委託された物である。

現在もMoulton有るじゃないかと言われそうだが、現在のMoultonは、「Alex Moulton Bicycle社製」である。
Alex Moulton氏とラレー社の間で、商標紛争が起き、Moultonという社名を使えなくなったため。
それにF型フレームでも無い。

当時のMoultonは、「standard」、「deluxe」、「Mini」、ツーリングタイプの「safari」、
レーシングタイプの「speedsix」に、分けられるだろうか。適当だが^^;  
standardとdeluxeの違いもよく分からない。なかなか一筋縄ではいかない世界である。


私のMoulton deluxeを見てみると、

フレームナンバーから、「673774」。これ以外どこにも番号は書いて無い。
最初の2ケタは年式だと思われるので、67年モデルとしておくが、ラレー社のナンバー体系は
よく分かっていないようで、確信は持てない。

      

スチール製コッタードギアクランク 52T。この星型の造形が素晴らしい。
塗装もメッキも厚めなので、この輝きが現在まで失われなかったのだろうか。

      

ビニールレザー製ミドルモアサドル。
このサドルも裏から見れば、凝った作りなのだが、さすがにへたっている。ブルックスに換えようか。

      

スターミーアーチャー社製ハブギア 4速ワイドレシオモデル。内装変速。
この3速用は、なんと現在でも作られているらしいが、4速は無い。

      

      

何故か新品のリアキャリア。復刻したのが有るのだろうか。 リアバックが欲しいな・・・

      


しかし、何処も綺麗に磨きあげられている。
この自転車を購入し、整備したozunuさんの精神が伝わってくる。
私も、その精神を汚さぬよう、磨いていこうと思う。



クラシックモールトンに挑む! - シルキーライド原点への憧れ - 

      

      

私は、BSモールトンの乗り心地とF型フレームのスタイルを本当に気に入っている。

そのため、この自転車を買った当時から、BSモールトンの元となった「Moulton」と言う自転車に興味を持ち、
昔のF型フレームの造形に、ついつい所有欲を感じていた^^;
しかし、自転車整備力も、英語力も、経済力も無い私では、誰か既に完璧に整備してあって乗れる状態の
物でもぽんっと持ってきてくれない限り、高嶺の花だと全く諦めていた。
なにしろ、40年も前の英国製ビンテージ物である。

ところが突然、ぽんっと、私の手元に完璧なMoultonが、やってきた!
それもBSモールトンのルーツである「Moulton deluxe」がである!!

1967年モデル。ほぼ当時のオリジナル状態。
もはや私には、この自転車しか見えない。 元祖シルキーライドの走りが、実際に体験出来るとは!!
動かなくなっても(笑)、カドワキコーティングでパウダーコーティング塗装してもらって、部屋の壁に飾ろう(^^)

ついに、ゆるゆるサイクリングにおける、正真正銘、究極の自転車を手に入れたのだ!!!


      


クラシックモールトンに挑む! - 神様からの贈り物 - 

      ついに・・・

私からしたら、神様のような存在(笑)の、ozunuさんから贈り物が届いた。

私の人生を変えるかも知れない一台。 ゆるゆるサイクリングも、いよいよ新章に突入である。
ozunuさん、本当にありがとうございます。 大切にします(^^)

ワクワクしながら、組み立てる。


山陰写進化狂会見聞録 - 湯梨浜町遠征始末記 - 

私は何故か、小高い見晴らしの良い場所に立ち尽くしていた。
ぽん太さんは、歩く事も出来ず、放心状態で座り込んでいる。
一体、何が起きたというのだ・・・・

何故かこんな場所に・・・



ヲアニー怪長は、最近トレッキングに凝っている^^;  
少し歩いただけで、トレッキングしたと言い出される始末(爆)

今回の湯梨浜町の定期総会でも、「羽衣石城」を見つけるや、登りたいと言いだされた。
案内板を見ると、城跡まで400mと書いてあり、これぐらいなら良いだろうと、軽い気持ちで承諾したのが
悪夢の始まりだった・・・  



角度の有る傾斜の階段が、延々と続いている・・・ おいおい・・・顔を見合わせる私とぽん太さん^^;

目を疑った・・・

突き進む怪長!!  えっ、嘘だろう・・・ 信じられない・・・ 着いていけない・・・ 結局、おいて行かれた・・・

月と羽衣石城天守閣

息も絶え絶えで、何とか羽衣石城跡にたどり着く。
怪長は、何事も無かったように天守閣の写真を撮っている・・・目の前に居るのは、本当にヲアニーさんなのか・・
先週、中海ライドで疲れた体を癒すための、今回の滝見だったのだが、とんでもない事に^^;
ぽん太さんは、顔面蒼白だった(爆)

でかい!

登山道入り口付近では、野鳥撮影をしておられる方と遭遇した。
何だこのでかい大砲は(笑) 500mm L レンズである。
望遠鏡に動画撮影と、凄い装備だった。 何故かぽん太さんは、笑っていた(笑)


今回の定期総会ほど、ヲアニー怪長の意外な一面を見た事は無い。
本当にトレッキングする怪長! 湯梨浜町周辺に滅法詳しい怪長!  見直した(爆)


山陰の滝を見る - 羽衣石の鮎返りの滝 (春) - 

     

     

     

撮影が順調に進み過ぎ(^_^; 予定に無かったもう一つの滝に行く事に。
鳥取県東伯郡湯梨浜町羽衣石(うえし)に在る「羽衣石の鮎返りの滝」である。

今回、滝撮影に淡白なお二人とご一緒だったので(爆) いつも私が、身支度を終えたお二人を待たす事に(^_^;
怪長は、相変わらず、滝より蝶やトンボを追ってるし(^^ゞ 
ぽん太さんが、意外とすぐ撮影を終えるのが意外だった(笑)

昼食を終え、まだ早かったので、東郷池下に位置する、「羽衣石の鮎返りの滝」に行く事になった。
この滝は、写真で見ていたが、面白い場所を流れていて楽しみだったのだが、天気が良すぎた。
光が直に当り、陰影差が激しすぎ、条件が悪すぎた。 天気の悪い日に、正面から覗いてみたい滝である。

     

     

     

トンボが止まっているのが、分かるだろうか^^
山陰の滝百選も、ついに70番台に突入である。  我ながら、よく行ったものだ^_^;

悪戦苦闘の撮影が終わると、怪長が近くに在る「羽衣石城跡」に行きたいと仰るので、帰り道だったので
寄ってみる事に。  まさか、これが悪夢の始まりだったとは・・・・・・・


◎ 羽衣石の鮎返りの滝 (第70選)
   名瀑度  ・・・・★★
   滝見道難度・・・★⋆(道路から斜面を5mほど下る)
   落差   ・・・・・8m 
   苔度   ・・・・・10%

 ・東伯郡湯梨浜町羽衣石 羽衣石川支流 ……
  東郷池を22号線で南下し、倉吉方面に進む。
  羽衣石川沿いに、「羽衣石城跡」の案内板があるので、左折。
  羽衣石城入口を無視して、直進すると、鮎返りの滝の案内板がある。
  その案内板の下に、川に降りれる小道があり、降りると滝を正面から見れる。

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thread: 自然の写真 | janre: 写真 |  trackback: 0 | comment: 20 | edit

山陰の滝を見る - 漆原の不動滝 (春) - 

     

     

               

撮影も順調に進み、次の滝へと向かう。
鳥取県東伯郡湯梨浜町漆原に在る「漆原の不動滝」である。

「今滝」と「漆原の不動滝」は、すぐ隣に在り、今滝から車で10分程度で、この滝に到着する。
漆原の不動滝は、今滝を少し小さくしたような滝で、よく似ている^^;
しかし、滝の分類上は、今滝が直瀑で、漆原の不動滝が段瀑(二段)である。

こちらの滝でも、光が斜光となり、晴れた日の滝ならではの撮影が出来た。
ちょっと日が登り過ぎていたため、ハレーションが出たのが残念。
こちらの滝も、今滝同様、駐車場、トイレ、案内版、共よく整備されている。
今回ご一緒のメンバーは、歩くの嫌いの方達だったので(爆) 案内した私も、ほっと一安心だった(笑)

     

特効微粒子が滝場一面、光に反射し、綺麗で気持ち良かった。
写真では写せない、現場のマナでしか体験出来ない光景である。

     

     


◎ 漆原の不動滝 (第69選)
   名瀑度  ・・・・★★⋆
   滝見道難度・・・★⋆(駐車場から、歩いて10m)
   落差   ・・・・・32m 
   苔度   ・・・・・40%

 ・東伯郡湯梨浜町漆原 舎入川支流 ……
  山陰道から9号線、北条バイパス、山陰道と走り、泊東郷ICで降りて、22号線を走る。
  やがて、線路沿いに「今滝」「不動滝」の案内板が見えてくるので、左折。
  後は、案内版に従って走れば到着する。 今滝と同じ。

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thread: 自然の写真 | janre: 写真 |  trackback: 1 | comment: 16 | edit

ブログを走る - 祝!総記事数300件目 - 

     道は続く

私のブログ記事も、ついに前人未到(爆)の、300件になった。

思い起こせば、色々な事が有った。

一時は、ブログ記事のために、追いたてられるように出掛けた時期もあったし、もうそろそろ止めようかと
思った時期もあった。
しかし、ブログを通して同じ趣味の方達と意見交換している内に、一人では知り得ないような事を知る事が出来、
行く事が出来ないような場所に、行く事が出来るという経験は、自分の趣味がどんどん広がりをみせている
という事で、非常に有意義な事だと思う。
水と自転車だけの話しなのに、こんなに書く事が有ったとは、正直言って驚いている(笑)

趣味を通してのブログなので、何かやれば、それが記事となる訳で、これからも、
ブログとは気楽に付き合って行きたいと思う。

山陰の滝を見る - 今滝 (春) - 

     

     

     

山陰写進化狂会の定期総会として、予報では曇り時々雨、そして狂会でも一、二を争う雨男パワーの
持ち主お二人とご一緒、という必勝の条件の下、滝見に行って来た。(ヲアニーさんとぽん太さんである(笑)
メインの目的は、鳥取県東伯郡湯梨浜町北福に在る「今滝」である。

ところが、物凄い晴天・・・
怪長とご一緒して、初めて晴天となった(^_^; 何故にこんな大事な遠征の時に・・・
気を取り直して、まずは「今滝」へ向かった。 運の良い事に、太陽は滝の岩陰に隠れ、撮影に支障をきたす
ことはなかった。 逆に斜光を捉える事が出来て、満足であった^^ ラッキーである。

今滝、なかなかの滝である。 晴天続きで、水量を心配していたが、そこそこの水量も有り、周辺の岩壁と
織りなす景観は、威風堂々と存在感がある。
滝見道、駐車場、トイレ、案内版、どれを取っても、滝百選並みの整備で立派である。

               

落差44mと、縦に長すぎる滝なので、18mm広角でも一杯一杯だった。
フルサイズなら問題無いだろうが(笑)

     

     


◎ 今滝 (第68選)
   名瀑度  ・・・・★★★⋆
   滝見道難度・・・★★(駐車場から、歩いて200m)
   落差   ・・・・・44m 
   苔度   ・・・・・40%

 ・東伯郡湯梨浜町北福 舎入川上流 ……
  山陰道から9号線、北条バイパス、山陰道と走り、泊東郷ICで降りて、22号線を走る。
  やがて、線路沿いに「今滝」「不動滝」の案内板が見えてくるので、左折。
  後は、案内版に従って走れば到着する。

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thread: 自然の写真 | janre: 写真 |  trackback: 0 | comment: 24 | edit

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