山陰日和 風だより

山紫水明 自転車に乗って 山陰の小さな原風景巡り

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山陰自転車人 - 番外編 オランダの自転車事情 - 

自転車

          新サドル


私の友人で、オランダのロッテルダムに住んでいる友人がいるのだが、私より写真歴が長く、友人の中で
私のブログの唯一の愛読者でもある(笑)
たまにブログに載せる写真を選んでもらったりしているが、その影響か、写真熱が再発したようで(笑)
デジイチ(キャノン・・・)もレンズも購入し、自分の写真も載せてよと言いだした(笑) 
(ちなみに、銀塩ライカのレンズは捨てるほど持っている^^;)

ご存じの方もおられると思うが、オランダはヨーロッパの国々の中でも、一番の自転車先進国である。
どれだけ自転車が優遇されているか、日本との比較も面白いと思い、冬場は記事も減るので^^;、
載せてやる事にした(笑) 以下は、彼のオランダからの(私の注釈も交えた)レポートです。
(写真も全て彼が撮った物です。当然ですが^^;)

店外観

たまにしか使わない愛車のサドルが、硬くて困っていたら、ゆるポタさんから「柔らかいサドルなんて安く・間単に手に入るよ」と暖かい?アドバイスを受けたので、自転車屋に直行。(そんな事言ったっけな?^^;)
一般的と言えるかどうか判らないけど、良く見かける典型的なオランダの自転車屋。

オランダ人にとって自転車は立派な交通機関なので、ほとんどの人間が1台は持っている。
また、ほとんどのオランダ人は、自転車は「一生モノ」として考えており(子供用除く)、頑丈なタイプの自転車を
大切に使っている。 
もちろん自転車はそれなりに高く、平均的な自転車は1台600ユーロ(日本円で約9万円)程度とのこと。

何年も使用した自転車を中古で販売するのも一般的なので、東京で自転車が駅に沢山捨てられているのは、
オランダ人には理解不能。(私も理解不能^^;)
もっとも数千円で買えるようなチャチなママチャリは売っていない。

Gazel.jpg

オランダでもっとも売れている自転車と言えばダントツでGazelという自国ブランドの自転車。 
このブランド、一般車からスポーツタイプ、マウンテンタイプと幅広い品揃えがあるが、変速機の多くは
SHIMANO製で、店員によると「SHIMANOがベスト」だそうだ。(さすが日本製)

因みに、ゆるポタさんの愛用車モールトンを知っているかとこの店員に聞いたら、そんなブランドは聞いたことがないと言われた。(・・・その店員は絶対もぐりだろう(爆)
20歳程度の若いアルバイトのような店員だったのであまり知識がないのか、或いはオランダでは流通してないのか、どちらかは不明。(彼にはモールトンを買ってほしいので、是非調査してもらいたい)

          親子用

小さな子供を乗せるのはこんなタイプか、一般的な自転車が幌付きの本格的な子供用牽引車を引っ張るタイプが多く、これはお母さんお父さんが小さな子供を幼稚園等に送り迎えするときに、一般的に使われている。
この親子用自転車は何と1300ユーロ(約19万5千円)もする。。。(私の自転車より高い・・・)

※おまけ
  友人が送ってきた写真の一枚だが、こんな自転車も沢山走っているらしい(笑) 
  さすがに自転車は、日本よりも生活の一部になっているような感じがする^^
  変な自転車

次回は、オランダの自転車道のレポートです。続く。

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thread: オランダ | janre: 海外情報 |  trackback: 0 | comment: 20 | edit

鳥取の田園を走る - 大宮地区 里山風景 その2 - 





この辺りの家には、一軒に一個、必ずと言っていいほど蔵が在る。 
土壁の昔ながらの蔵ばかりである。 風化しそうな蔵、出来て間もない蔵と、見ていて面白い。
古民家も何軒か在り、その家の前に居ると、なんだか時代が分からなくなってくる。
地面のアスファルトで、21世紀なんだなと、思い出す(笑)

最近、写真がどうのと邪念が入り、ポタリングそのものを楽しんでいたのか疑問だったが
久し振りに、無心で走れた気がした。

名前は知らないが、この花↓が、あちこち沢山咲いていた。印象に残る花である。






今回眺めたススキが、今年では一番綺麗だった。
thread: 鳥取県 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 14 | edit

山陰自転車人 - takesanさん新車荒行試走会 - 






takesanさんのテーマ

takesanさんが、島根半島での荒行を行うには今の自転車では、物足りないということで、今年2台目の自転車
を購入された。

私は、その激しい荒行の様子を取材するため、新車の慣らし運転に同行することになった。
ところが、takesanさんの荒行に共感し、弟子入り志願している、マシンガン氏とまっちゃん氏も荒行の様子を
是非拝みたいと言う事で駆けつけ、我が山陰写進化狂会の怪長であるヲアニー氏も、怪員であるtakesanさん
の様子が心配になり駆けつけるという、現場は物々しい雰囲気となっていた。

荒行は、大安吉日である日曜日に神聖な場所である一宮「神魂神社」周辺で行われることとなった。

「願似此功徳 普及於一切・・・」 荒行が始まった。
10分と経たないうちに、takesanさんは全身汗びっしょりとなり、我々にも緊張感が漂う。
「我等与衆生 皆共成仏道・・・」
30分経ち、takesanさんは息も絶え絶えで唱え続ける。私はこんな凄惨な修行は見た事が無い。
見るに見かねた怪長が、「takesanさん!もういい!十分だ!」と、説得するが、takesanさんは、ただ首を振る
だけであった。
私は、もはやついて行けず、自転車を必死で押し、マシンガン氏もまっちゃん氏も、歯をくいしばりペダルを漕ぐ。



そして、2時間後、ついに神魂神社に到着。
血と汗と涙でボロボロになったtakesanさんは、神主からみそぎを受け、ここに荒行は終了をみた。
何かを成し遂げたような、爽やかな表情を浮かべるtakesanさん。その背後には後光が射しているようだった。
その横で、無心に手を合わせる弟子二人。 私は感動で、シャッターを押す指の震えが止まらなかった。
最後に、takesanさんから清めの珈琲を振舞われ、全員おごそかに頂き、荒行試走会は閉会となった。 合唱。

                                            ・・・本日の平均速度 11.7km  (2008.10)



怪しく光るマシンガンサングラス。この瞳の奥で、彼はヌートリアを越えるシャッターチャンスを狙っている。
倶楽部員の皆さんは用心して下さい。


荒行に疲れ果て、倒れこむtakesanさん。
山陰ポタリング倶楽部では来年、このtakesanさん主催による荒行ポタを企画しています。
私は所要で参加できませんが、事務局長を強制参加させますので、興味のある方は、是非ご参加下さい。
(お弟子さん2人も、当然参加されます^^)  takesanさんが貴方を rock you!


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thread: 島根県 | janre: 地域情報 |  trackback: 1 | comment: 14 | edit

鳥取の田園を走る - 大宮地区 里山風景 - 









鳥取県の大宮地区は、まさに里山という感じで、タイトルも里山を走るにしたいくらいである。

民家の屋根は、茅葺風の大きなトタン?屋根にしてあるところが多く、独特な雰囲気である。
ほんとの茅葺屋根ならもっと良いだろうが、そんな家が密集していたら、世界遺産に認定されていただろう(笑)
ちょっと、道路から外れると、携帯電話は圏外である^^
静かで、たまに出会う住民の方達は、私を見ると「こんにちは?」と挨拶をしてくれる。
とてものどかで、ほっと出来る、私のお気に入りの場所である。
                                            ・・・本日の平均速度 10.1km  (2008.10)

カワセミが飛んでいた



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島根の川を走る - 玉湯川 - 

     

     

     

島根県松江市玉湯町を流れる玉湯川沿いの道は、ポタリング向きの道である。
川には鳥やコイ、土手には様々な花、周囲には温泉(足湯有り)、遺跡、神社と見所満載という感じである。
温泉街の川沿いでは、夜になるとロウソクを灯し、なかなか良い雰囲気のようだが、夜は走らないので関係無い^^;
しかし、橋が多い。一体何本の橋が架かっているのだろうか、走った川の中では一番多かった。

                                              ・・・本日の平均速度 10.1km  (2008.9)

ここまでくると、もう怪獣の雰囲気である^^; しかし、カマキリは動かないので、いいモデルさんである(笑)
     ちょっと怖い^^;

川沿いを走っていると、面白い道に出くわす。
なんと、線路の真下を通れる。見上げれば、轟音と共に列車が走り過ぎてゆく。
大迫力と言うより、近すぎて爆音で耳が痛い^^; 耳栓が必要である(笑) だが、鉄道ファン必見か。
      

      ゆったり
 真下からの大迫力画像を撮ろうと思ったが、ここまで近づくので精一杯。爆音で撮影どころではない。

                     川を走る - 玉湯川 悲願の彼岸花 -
                     川を走る - 玉湯川 色の無い世界 -

thread: 島根県 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 10 | edit

島根の川を走る - 玉湯川 色の無い世界 - 

      

      

随分飛んでしまったが、玉湯川の第2弾。

田舎の、のどかな雰囲気を出すにはモノクロも有効ではないかと思っているのだが、
自分が想像していたより、モノクロにしてみても、印象が変わらないもので、なかなかに難しい。

もっと静かな雰囲気にしたいのだが、全てが鮮明に写ってしまうためか、落ち着かない。
古いレンズが使ってみたくなった。 普通に撮っても、ぼんやり写るようなレンズが欲しい。在るのかそんなの(笑)

      

      あっち向いて、ホイ

      

サイクリングロードを走る - 蒜山高原自転車道 初秋編 - 

      乱獲の生き残り(笑)

      前ボケ失敗

      

延び延びになっていた走行会を、イチオシの蒜山高原自転車道で開催した。

やはり誰が走っても満足出来るコースである事が、改めて証明されたようだ^^
私を含めて5人の人としかすれ違わなかった、初めて走った2年前の休日が嘘の様に、沢山の人が走っていた。
自転車人口、やっぱり増えてる。

蒜山もまだ9月という事もあり、夏とも秋ともつかない中途半端な時期だったかもしれない。
辛うじて秋を感じさせる物を3態。 栗とススキと落葉。
今年の蒜山は、寒さが早いらしい。こんな年は、雪も多いそうだ。この自転車道も、しばらくお預けである。

      

      

また自転車仲間が増えた^^ と同時に写真仲間も増えた(笑)
楽しく語らい、思いっきり笑わせてもらった。こんなひと時を過ごさせてくれた仲間に感謝したい^^

thread: 岡山県 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 10 | edit

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