山陰日和 風だより

山紫水明 自転車に乗って 山陰の小さな原風景巡り

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島根名水百選を巡る - 鏡の池(歴史の泉 No.73) - 





松江市佐草町の八重垣神社の中にある「鏡の池」である。

八重垣神社は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した後、稲田姫と
新婚生活をしていた地と言われ、稲田姫が鏡として使っていたのが、この鏡の池と言われている。

10円などを紙に載せて浮かべ、その沈む速さで良縁を占う占いの池としても有名である。
上の写真で、水面に白く見えているのは、その紙片である。
平日だというのに、カップルが次から次えとやって来ては、紙を浮かべていたが、
相手を見つけるための独身者の占いなのに、カップルが占ってどうするんだろう(^^;
お互い、相手を探しなおすためなのだろうか(笑) ・・・  ヒガミでは無い(爆)



  

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田舎を走る - 初心に返るべきか - 

逆さ青空

自転車に乗り始めた頃は、走る事が楽しくて、写真はたまにコンデジで撮る程度だった。
その頃は、それで十分満足だったのだが、一眼デジを買ってからというもの、
その解像度と色の綺麗さに魅了され(^^;  徐々に撮る事に比重が移ってしまい、
今では自転車に乗っている時間より、撮っている時間の方が長くなってしまった・・・

風景を楽しむより、この構図でバックをぼかしてみようかとか、これは写真にすると面白いかもとか
そんな事ばかり考えている(^^;
もともと自転車で見れる風景をゆるゆると楽しむのが目的だったのに、本来の目的からズレてしまって
いるのでは? と、ふと、思う事がある。 自転車で走り始めた頃が、なんか懐かしい(笑)

島根の川を走る - 意宇川 - 

意宇川

のんびり気分

島根県松江市八雲町の中央を流れる「意宇川」は、一見地味な川に思われるが、その上流には
かの八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した素戔嗚尊(スサノオノミコト)を主祭神とする「熊野大社」があり、
出雲国風土記にも意字川の記述が載っている。

下流からずっと川沿いに道が有るわけではないが、親水公園から熊野大社まで、
川沿いをのんびり自転車で走ることができる。
梅雨の合間の晴れた日だったので、風が冷たく、7月だというのに快適にポタリングできた(^^)
同じ道でも、行きと帰りとでは、感じが違う時があるが、ここは、帰りの方が景色の雰囲気がよかった。
久しぶりに、のんびりした時間を過ごせた気分だった^^                             (2007.7)

ちょっとブレてる、もったいない

いい表情のお地蔵さんである

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島根名水百選を巡る - お茶の水井戸(歴史の泉 No.85) - 





島根県は緑豊かで、緑が多いという事は、当然、水も豊富で、あちこちで水が湧き出ている。
そのためか、島根県では、「島根の名水百選」なるものを選定している。(昭和60年選定)
この名水百選は「くらしの清水」「ふるさとの滝」「ふるさとの清流」「歴史の泉」の4項目に分類されている。
今まで、「ふるさとの滝」ばかり追ってきたが、せっかく選んであるのだから、見れる物は全部見たくなった(笑)
よって、島根の名水百選を巡ってみる事にした。

しかし、島根の名水百選はPR不足のためか、何処にあるのか分らない所が多いうえ、
現在では、無くなってしまった所もあるようである。 苦戦の予感である(笑)
今回行った安来市広瀬町に在る「お茶の水井戸」も、全然分らなかった。 案内板無し。

「お茶の水井戸」は、江戸時代の206年間藩邸のお茶の水として飲用され、
現在は清酒の仕込の水に使用されている。

          

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山陰の滝を見る - かまこしき滝 (かまこしき渓谷内) (春) - 



かまこしき渓谷の名前の由来にもなっている「かまこしき滝」である。

かまとは「釜」で、周囲18mの大きな滝壺の事で、こしきとは「甑」の事で、深さが7mもある甌穴の事である。
甌穴(おうけつ)というのは、水流の浸食により岩石にくぼみができ、そのくぼみに小石が入ると渦流によって
その小石が回転し長い年月を経て円形の穴に拡大する事である。

その甌穴の深さが7mだから結構な深さなのだが、実際に見てみると何処が甌穴なのかよく分らない(^^;
よって、写真で説明も出来ない。案内板には、もっと分り易い図でも書いておいてほしかった。
かまこしき滝自体は、小規模だし、正面から見れない上、近くまで近づけない。



ぽっかり開いた青空が水面に写っている。↑↓



ここには、他にも「はんざけ岩」など、奇岩怪岩があり、滑(なめら)滝という滝も在るが、私からすると、
どうも滝に見えないので、百選には入れない事にした。  下は「はんざけ岩」、こちらの方が滝っぽい(笑)

はんざけ岩


◎ かまこしき滝 (かまこしき渓谷内) (第41選)
   名瀑度  ・・・・★
   滝見道難度・・・★★★⋆(ここの遊歩道は上りが多く、結構疲れる)
   落差   ・・・・・3m

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島を走る - 大根島 - 

大根島といえば、この廃船

逆さ自転車(笑)

島根県の中海の真中にボタンでわりと有名な「大根島」が浮いている。

この島も前々から気にはしていたのだが、大した事無いだろうと思い、行かず仕舞いだった。
ところが、どうしてどうして^^ 良い所ではないか。 雰囲気が本土(笑)と何か違う。
平坦な島なので、アッブダウンも余り無く、島の外周を回る道路なら車もほとんど走ってこない。
僅かに汐の臭いのする中、のんびりポタリングできる(^^)
何処をどう走ったのかよく分らなかったが(笑)ぐるっと回っても13km程度と私向きである^^
また行ってみよう。                                                 (2007.6)


大根島と言えばボタンだが、すでに時期外れ(^^;



島の風景。



 ↓大根島あれこれ
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山陰の滝を見る - 竜口滝 (かまこしき渓谷内) (春) - 



          

鳥取県江府町に「かまこしき渓谷」という渓谷がある。
その中で一番の景勝がこの「竜口(たつぐち)滝」である。

梅雨に入ったというのに、雨も降らないし曇りもしない。こんな渓谷は天気悪い方がいい雰囲気なのに(^^;
とくにこの「竜口滝」の周辺の岩は、絶対、雨に濡れてる方が綺麗に見えるだろう。
※私が行った翌週から、急に梅雨らしくなったのは皮肉である(^^;
  今現在に至っては、雨ばかりで逆に撮りに行けない・・・

木漏れ日は肉眼では綺麗なのだが、写真にすると、どうしても白トビしてしまう・・・






◎ 竜口滝 (かまこしき渓谷内) (第40選)
   名瀑度  ・・・・★★★
   滝見道難度・・・★★★⋆(ここの遊歩道は上りが多く、結構疲れる)
   落差   ・・・・・6m

・日野郡江府町 俣野川中流 ……
 R181から蒜山方面のR482を走る。
 南大山大橋を過ぎ、トンネルをぬけると、すぐ「かまこしき渓谷」の案内板があるので、右折。
 駐車場はわりと大きい。
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山陰写進化狂会見聞録 - 新庄不動滝 (女滝) (夏) を見に行く - 





この「新庄不動滝」は、岡山県新庄村に在り、正確に言うと山陰ではないのだが、鳥取県の県境から
直線距離にして2km程度しか離れてないので、山陰の滝としてカウントさせてもらうことにした。

今回、写進化狂会の定期総会として行ったのだが、怪長の雨男パワーは凄まじく、一日中雨だった・・・
水量の多い滝なのだが、雨でますます水量が増え迫力が有ったが、その雨のため撮影続行が不可能になり、
女滝しか撮影出来なかった。
男滝も見るだけ見てみたが、怒とうの流れと風で水飛沫が舞っていて、雨が降って無くても
撮影出来なかったかもしれない(^^;  良い滝と聞いていたが、噂どおりでまた行かなくてはならないだろう。
女滝中央の苔むした岩が、実に印象深かった(^^)


雨のため屋外での総会が不可能になったので、急遽、とっとり花回廊でマクロの撮影会をすることにした。
余り花を撮らない私としては、植物は晴れの時より雨の時の方が、趣きがあるように感じた。

 紫陽花

 知らない

 知らない

しかし花回廊は一眼デジを持つ写真家ばかりだった。 手ぶらで歩いている方が違和感があるように見える(笑)
怪長、いつもご馳走になり、またマクロも借りっぱなしで、申し訳ありません(^^)
白ネコさん、次回は島根県らしいので、良い場所探しといて下さい(笑)


◎ 新庄不動滝 (女滝) (第39選)
   名瀑度・・・・★★★
   落差 ・・・・・5m

 ・岡山県新庄村滝ノ尻 田浪川 ……
   R181から江尾でR482に入り、蒜山方面でR58に曲がり、野土路トンネルを走った方が早い。
   あとは、案内板に従い走れば到着する。
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古墳を走る - 八雲立つ風土記の丘 神社仏閣編 - 

      まさに八雲立つと言う感じ^^ こればっかり ^^;

      天平古道

昔は全国に国分寺が在ったが、多くが再建されず放置された。
この風土記の丘の傍にも、「出雲国分寺」が在ったが、今はただの「出雲国分寺跡」である。

      

      

この国分寺へと続く石畳が発掘され、今はコンクリで舗装され、「天平古道」として現在も使われている。
この一直線に続く道の先に、寺が在るなんて、さぞ壮観だっただろう。
この出雲国分寺跡は、石垣や礎石しかない空間なのだが、何故か歴史を感じ落ち着いた気分になれる。

      

      

こちらは、国宝「神魂(かもす)神社」。
神の魂の神社とは、凄い名前である。国宝にもなるだろう(笑)
現存する最古の大社造建造物のため、国宝に指定されている。
主祭神は、「イザナミ」と「イザナギ」という、神様の中でもメジャーな神様である。(説明は省くが^^;)

その他にも、古い神社としては「真名井神社」「八重垣神社」があるのだが、真名井乃滝が気になって
行くのを省略した(^^;
風土記の丘周辺には、まだまだ見所があるが、今回はここで力尽きた。また、行く事にしよう(^^)   (2007.6)

thread: 島根県 | janre: 地域情報 |  trackback: 1 | comment: 14 | edit

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