山陰日和 風だより

山紫水明 自転車に乗って 山陰の小さな原風景巡り

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古墳を走る - 古代出雲王陵の丘 5月 その2 - 

      このベンチはいくらだろう?

      造山2号墳

王陵の丘のメインである造山公園は、なかなか眺めがいい。
プロのコーディネーターに依頼して、計画的にツツジや八重桜を配置して植えているらしい。
ツツジは植えて間もないため、まだ小さいが、この1000本のツツジが大きくなったら、この丘も綺麗だろう。

市から委託され、王陵の丘を管理しているという2人組のおじさんに会ったが、
ベンチでも何でもいいから寄付してくれと言われた・・・(^^;
でも、親切なおじさん達で、丘の説明をしてくれてパンフも沢山くれた(1枚でよかったけど^^;)
僅かな委託料だろうに、汗だくで草刈りをしているおじさん達を見て、ちょっと感動した(^^)
好きじゃないと、出来ないだろうし、こうゆう人達がいるから公園はいつも、綺麗に保たれているのだろう。
私も、歳を取ったら、何か手伝おうかな^^                                      (2007.5)

      

隠れ里のような感じ(^^)

      大山見えず

何故か、山陰道(自動車専用道)の真上にある、塩津山1号墳がある「塩津山公園」。
ウォーキングコースのルート上にあるため、知らず知らずの内に来てしまうが、階段じゃないと通れない。
自転車を持って、階段を歩くはめに・・・ 眺めが良かったのが救いである(^^;

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山陰の滝を見る - 浮浪の滝 (春) - 





島根県出雲市別所町の鰐淵寺(がくえんじ)の敷地内に在る「浮浪の滝」である。

この滝には、あの弁慶がこの滝に打たれて修行していたとか、推古天皇の眼病平癒をこの滝で祈って、
見事直ったとか、滝壺にワニがいた!(そのため鰐淵寺と呼ばれる)とか、興味を引く伝承が多い。
特に目を引くのが、切り立った岩窟に作られている「蔵王堂」で、昔は僧侶がここまで登って
修行していたというが、この様な場所にこんな建物を建ててしまう昔の人々の信仰と熱意には感心してしまう。

水量はいつもこの程度であろうか。だが、この位の水量の方が、全体の雰囲気としては良いように思う。
しかし寺の傍に在る滝というのは、どこも趣きがあってよい。

                        一応、滝の周囲も含めた全景も。

          

ここも、苔が素晴らしい(^^)  なんかトトロや、もののけが出てきそうな雰囲気である。

          

でもここの主役はやはり、鰐淵寺だろう。 周囲の雰囲気や紅葉時期は素晴らしい場所である(^^)
紅葉は私としては島根県東部で一番だと思っている。  残念だが滝は、脇役である。

◎ 浮浪の滝(第34選) 〔島根の名水百選(ふるさとの滝) No.33〕
   名瀑度  ・・・・★★
   滝見道難度・・・★★★(渓流を見ながら、ちょっとした坂道を15分)
   落差   ・・・・・18m

 ・出雲市別所町 鰐淵寺 ……
  誰でも知っているであろうから、道順は省く。

 ↓滝壺。
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古墳を走る - 古代出雲王陵の丘 5月 - 

      近頃、なんか花を撮っている・・・

      最近、レンゲを余り見なくなったが、有る所には有る

山陰には、やたらと古墳が多い。山陰両県で推定18000基以上の古墳があったらしい。
ちょっと山にしては低い、丘のように見える所は古墳じゃないかと疑って見た方がいい。

島根県安来市荒島町にも、古墳が密集していて造山古墳群と呼ばれ、周辺は王陵の丘として整備されている。
毎年1回、ウォーキングのイベントが行なわれているが、今回そのウォーキングコースを自転車で走ってみた。
標識も道の分岐ごとに有るので、迷わず進める。 
走っていると、こんな身近に、このような遺跡があったのかと、改めて驚かされる(^^) 
  
コースは一周12km程度で、一部急坂と階段になっている所もあるが、のどかな風景で
ポタリングにむいている。  身近にも、もっと目を向けるべきだと、再認識させられた(^^;         (2007.5)

      
周辺には竹林も多い。竹の子が沢山、顔を出していた(笑)

      一応、こんもりしている所が、前方後円墳である

造山公園は見晴らしが良く、中海と大山が見渡せる。(今回は霞んでいて見えなかった)
ここの眺めは、ぜひ怪長にパノラマで撮ってもらいたいものだ(^^)
この公園内の造山1号墳は全国最大の方墳だそうである。


                     古墳を走る - 古代出雲王陵の丘 5月 その2 -


 ↓古墳ファン必見^^
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山陰の滝を見る - 岩屋寺の滝 (春) - 

          



島根県松江市宍道町上来待にある岩屋寺という寺の裏に、この「岩屋寺の滝」は在る。

この滝は、島根名水百選にも選ばれているのだが、寺自体が地図に載っていない^^;
道が分らないので、駐在所で聞いてみたが、「そんな滝あったっけな?」と言われてしまった。
(寺の場所は分ったが)
島根名水百選は知名度が低いな?と思いつつ、実物を見て納得した。
この滝、ほとんど水が流れていない。滝口にも落ち口にも、見事な(笑)苔がびっしり生えている。
恐らく、いつ行ってもこの程度の水量なのだろう。忘れ去られる訳だ。
涸れてなかっただけでも、良しとすべきである。



ただし、この寺の滝周辺は素晴らしい! 岩壁にじかに彫られている十六羅漢の石像には歴史を感じる。
石楼や石仏が、みごとに自然と一体化している。石仏写真家なら、よだれもんではないだろうか(笑)



◎ 岩屋寺の滝 (第33選) 〔島根の名水百選(歴史の泉) No.83〕
   名瀑度  ・・・・★
   滝見道難度・・・★⋆(寺の裏手にあり、歩いてすぐ)
   落差   ・・・・・10m

 ・松江市宍道町上来待 岩屋寺 ……
  国道9号線から、玉造温泉方面のR25に入る。R25を進み、標識の国道54号方面に向かう。
  その内、岩屋寺の大きな看板が右手に見えてくる。
  細い坂道を登ると寺に到着する。滝までは80mほど歩く。

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湖沼を走る - 鵜の池 - 

もうちょっとキラキラがほしい



鳥取県日野町黒坂の山の中に「鵜の池」という大きめの池がある。
キャンプ場まであり、散策出来るように池の周囲も舗装された道で一周できるようになっている。
とはいっても、所詮は池なので一周しても、4km弱しかない。

自転車に乗り始めた頃は (そう言えば今年で4年目になるな、早いものだ^^) 、この池を一周して、
その周辺を散策するのが手頃な距離だなと思っていたが、最近はまったく物足りなくなってきて、
全然行かなくなっていた。  少しは進化しているようである(笑)

(クリック 拡大)

以前にヲアニーさんの根雨の記事を見て、根雨に興味を持ったので、
「鵜の池?根雨」のコースを設定してみようと、今回、久しぶりに桜見も兼ねて走りに行ってみた。
この池は結構標高の高い所にあり、坂ばかりなのだが、新しい道路を建設中だったので、
その道路に期待していたためである。  ところが、その道路の工事が止っている・・・(^^;
試走してみたいので、早く完成させてほしいのだが・・・                             (2007.4)

キャンプ場にはこんな看板があるが、こんな看板がある所にわざわざキャンプしに人が来るのだろうか?
BBQしてたら、クマが余計寄ってくるだろう きれいに掃除されてはいる

辺りは、静寂に包まれている・・・風のさわめきしか聞こえない。
私が静かな所しか走らない理由が、ここにある。

タケノコじゃないよ

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山陰の滝を見る - 鱒返しの滝 (春) - 





鳥取県の大山周辺には、みごとな滝が多くあるが、まず初めは、東伯郡琴浦町山川の船上山に
在る「鱒返しの滝」である。

岩肌を流れ落ちる姿が独特の形で、素晴らしい(^^) 水量は少なかったが、それでも十分。
紅葉時は、滝と紅葉のバランスが絶妙でとても綺麗である。 紅葉の見栄えの良さは、山陰でベスト3に入る。
3段の滝で、全景で大きく見えているのは1段目である。下に小さく見えているのが、2段目。

今回は、くもりで行ったはずが、撮りだしたとたんに晴れてきて、撮る意欲を削がれてしまった。
やっぱり滝や寺というのは、天気の悪い時の方が幽玄な雰囲気があって良い。
全くついてない・・・まぶしいので?1以上のアンダーで、暗い雰囲気にして、水の線を強調してみた。

          


この時期、鱒返しの滝の隣にある、中国地方でも1、2を争う「千丈滝」には、すでに水は無かった(^^;
雄滝と雌滝の100mクラスの滝2本が流れ落ちる姿は、圧巻らしい・・・
未だに、流れて無い時しか見た事がない。雪解けシーズンじゃないと、見れないようだ。残念である。

          

◎ 鱒返しの滝 (第32選)
   名瀑度  ・・・・★★★★
   滝見道難度・・・★★★⋆(結構きつい斜面の山道、15分はかかる)
   落差   ・・・・・47m

 ・東伯郡琴浦町山川 勝田川上流 ……
  山陰道を通って、淀江町まで走り、大山広域農道へ。そこから信号で大山方面のR36に入り、
  また信号でR305に曲がり佐摩方面へ。R30から、案内板見て船上山方面へ、
  鱒返し滝橋の手前に滝の案内板がある。その正面に2台だけ停めれる駐車場がある。
  滝へは、山道を500mほど登ると、滝見台がある。
  この山道は、距離は無いのだが、自分的には結構きつい・・・
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自転車から見える景色 - 謎のギャラリー - 

手前の木像、小林亜星に似ている(^^)

いらっしゃいませ

安来干拓地に通じる道の空き地に多数の石像群がある。
いつ頃から有ったのかはよく覚えていないが、誰がなんの目的で造ったのか誰も知らない。
(自分が知らないだけか^^)
新作が追加されるわけでもなく、置いてある石像はずっと同じだ。 たまに配置が換わっている程度である ^^;
その代わり、入場料は無料のようである(笑)

謎の石像群 1 謎の石像群 2

謎の石像群 3 謎の石像群 4
※撮った時期はムチャクチャです(構想1年という事にしておこう^^)              

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ブログを走る - ブログ開設一周年 - 

道は続くよ

最初のブログの投稿月日を見たら、5月8日だった。始めて1年経ったようだ(^^)
(もっとも、3ヶ月間のブランクがあるから、実質まだ9ヶ月だが)

ポタリング場所もまだまだ、未知の場所が有りそうだし、山陰の滝百選もまだ31選だし、
このブログも、まだ続くようである(笑)

もうちょっと、走り続けよう。

山陰の滝を見る - トウトウの滝 (春) - 





白ネコさんと知り合うきっかけになった、島根県奥出雲町三成三沢に在る「トウトウの滝」である。

車から降りて、わずか10秒で滝が見れるお手軽な所である。
この滝は、長さを測るのにどこからどこまでを、滝とみなすのか判断の難しい滝だ。
一応、Shin-raさんの記述に従い、落差15m、全長30mを大まかに見て四段に落ちる滝としておくが、
全長30mといっても、大半が角度の無い渓流瀑なので、見る人によって感じ方が違うだろう。

感想としては、私的に見て、ちょっと う?むと考え込んでしまった。
水が濁っていた事もあるが、滝壺には今回、発砲スチロールの箱が散乱していて、滝壺付近で
くるくる回っていた・・・ お陰で、景観は悪いし、写真撮るのにも苦労した(^^;
河川整備基金助成事業の一つで、河川愛護・浄化思想の向上を図るため とあるが、
どこがだ!と突っ込みを入れたくなった。



余り、滝にも近づけないため迫力を感じない。紅葉時期に期待しよう。

◎ トウトウの滝 (第31選)
   名瀑度  ・・・・★★
   滝見道難度・・・★(車から降りると見える)
   落差   ・・・・・15?m

 ・奥出雲町三成 三沢川 ……
  R432で亀嵩方面へ、R314に入り木次方面へ進むと、左手に案内板があるので左折、
  100m程進むと、右手にこの滝がある。
  
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干拓地を走る - 中海彦名干拓地 - 

ここも眺めがいいなー

私のヨットも泊めている・・・

湖や海沿いで、こんな道を走ってみたいと思い描いていた道が、ここにあった(^^)
鳥取県米子市彦名にある「中海干拓地彦名工区」及びその周囲の中海沿いである。

自転車に乗り始めて4年になるが、こんな近くにあるのに知らなかったなんて、痛恨の極みである(笑)
彦名工区だけで、東京ドーム38個分あるそうで、今回、軽く外周を回って往復しただけで、
30km弱走っていた。   穏やかな海と青空を見ながら走っていると、距離を忘れてしまう。
蒼い海、青い空、一面の静寂、こんな空間の中、自転車に乗る以外に一体何をするというんだろう。

この彦名工区の先には、米子空港、もう一つ干拓地、江島大橋と、面白そうな道が続いている。
なかなか攻略し甲斐がある。                                             (2007.4)

違う町のようだ

いつも、この反対側の安来方面から眺めているが、逆方面からの、見慣れた景色も面白い。

ネギって結構良い臭い

彦名工区の中は、ほとんど農地で、主に特産のネギを作っている。
米子の人は、ネギが大好物である(と思う^^)   そのためか、米子はラーメン屋も多い。

 ↓その他の気になるスポット。
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