山陰日和 風だより

山紫水明 自転車に乗って 山陰の小さな原風景巡り

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山陰巨樹巡礼 - 巨樹の螺旋 - 


     

     

     


この貴船神社の「椎の大木」は、志多備神社の「スダジイ」と同じ椎の木だが、見た目が随分違う。
同じ椎の木といっても、何百年もの月日の積み重ねは、それ相当の個性をもたらすようだ。
幸運にも均整を残し木らしい姿を留めたこの巨木は、「スダジイ」に比べて荒々しさは無いが、
渦巻く螺旋を見ているような、規則性の無い曲線が印象的な巨木だった。

                                           島根県雲南市加茂町 貴船神社内 「椎の大木」


     

     

     


どうも日が当っていると、イマイチ神聖さに欠ける。
巨樹も、滝と同じで曇りの日が良いようだ。 巨樹の撮り方も勉強しよう(^^ゞ


     


・Ai-S Nikkor 24mm F2.8
・TOKINA AT-X 17 AF PRO 17mm F3.5 Aspherical  + Nikon D700









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山陰巨樹巡礼 - 巨樹の摩天楼 - 

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カツラの木というのは、成長すると主幹が朽ち果て、支幹が広がっていくことにより大きくなるそうだが、
1000年を生き抜いてきた、この日原神社の「海潮(うしお)のカツラ」は、そのスケールが違う。
その根元は岩と同化し、区別が難しいほどだ。
葉も落ちて、枝だけになったカツラの巨木は、何故か高層ビル群を連想させた。

                                                    島根県雲南市大東町 日原神社内 「海潮のカツラ」

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自然を象徴するものとして、滝と双璧だと思っている巨樹だが、その雰囲気、存在感に改めて感動した。
本当にパワーがあるんじゃないかと、思わず木肌に手を当ててしまった(^^ゞ
これからは、山陰の巨樹も訪れていきたいと思います。

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・Ai-S Nikkor 24mm F2.8
・TOKINA AT-X 17 AF PRO 17mm F3.5 Aspherical  + Nikon D700


thread: 巨樹 | janre: 写真 |  trackback: 0 | comment: 22 | edit

山陰巨樹巡礼 - 巨樹の叫び - 

      

      

      

この志多備神社の「スダジイ」を見ていると、ヤマタノオロチを連想してしまう。
それぞれの首が、のたうっているような、もがいているような、咆哮まで聞こえてきそうだ。
巨木も、色々在るが、これほど動きを想像させる木は、そうないのではないだろうか。
歳月を重ねた巨木の圧倒感を感じた。

                                                    島根県松江市八雲町 志多備神社内 「スダジイ」

      

      

      

このトキナーの17mmとD700のマッチングは、良いと思う。
F8まで絞った時の風景写真の描写性能は、フルサイズらしさを引き出している。

      


・Ai-S Nikkor 24mm F2.8
・TOKINA AT-X 17 AF PRO 17mm F3.5 Aspherical  + Nikon D700



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