
かまこしき渓谷の名前の由来にもなっている「かまこしき滝」である。
かまとは「釜」で、周囲18mの大きな滝壺の事で、こしきとは「甑」の事で、深さが7mもある甌穴の事である。 甌穴(おうけつ)というのは、水流の浸食により岩石にくぼみができ、そのくぼみに小石が入ると渦流によって その小石が回転し長い年月を経て円形の穴に拡大する事である。
その甌穴の深さが7mだから結構な深さなのだが、実際に見てみると何処が甌穴なのかよく分らない(^^; よって、写真で説明も出来ない。案内板には、もっと分り易い図でも書いておいてほしかった。 かまこしき滝自体は、小規模だし、正面から見れない上、近くまで近づけない。

ぽっかり開いた青空が水面に写っている。↑↓

ここには、他にも「はんざけ岩」など、奇岩怪岩があり、滑(なめら)滝という滝も在るが、私からすると、 どうも滝に見えないので、百選には入れない事にした。 下は「はんざけ岩」、こちらの方が滝っぽい(笑)

◎ かまこしき滝 (かまこしき渓谷内) (第41選) 名瀑度 ・・・・★ 滝見道難度・・・★★★⋆(ここの遊歩道は上りが多く、結構疲れる) 落差 ・・・・・3m
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