尾原ダム・・・・
暴れ川として幾多の水害をもたらした斐伊川の治水対策の要として建設されたこの「尾原ダム」は、ダム湖ポタを
一つのテーマとしている私としては、必ず走破しなくてはならないダムだった。
多くを語れないが、それ以上に走る宿命を感じていたダムだった・・・(笑)
まだ完成した訳ではないが、最新のダムだけあって、展望台、特産品販売所など、ただダムとして使うのではなく、
その敷地を有効活用しようという市民に優しいダムで、駐車場も至る所にあった。
中でも特筆すべきは、ダム湖を回る自転車のサイクリングコースを建設予定としていることだろう。
まだ未完成だったが、どのようなコースとなるのか、今から楽しみなところである。
まだ車両進入禁止の道路ばかりなので、出来たばかりの新品の道路を、一人自転車で飛ばすのは、とても気持ちが良い。
水没してしまった道を、物思いにふけりながら眺められるのも、ダム湖の楽しみの一つである。
結構な勾配があるので、次回はブルーノで攻略したい。
今まで走ったダム湖の中では、一番楽しいかもしれない。 流石! 尾原ダム(爆)

ニューブルーノに乗るようになって以来、何故か無償に坂を登りたくなっていた。
そんなある日、私がいかに坂が楽に登れるようになり、これなら大山の坂さえも登れちゃうんじゃないかと、
豪語していた時、だったら付き合いますよと、名乗り出る男がいた。
まっちゃんである ヽ(゚O゚;)ノ
不敵に笑うその顔には、「俺のサドルはブルックス」と書いてあった ヽ(゚O゚;)ノ(爆)
マシンの性能を体力でカバーすることにかけてはNo.1の男である。
私も、叩き付けられた挑戦状を、そのままゴミ箱にポイッと捨てるような男ではない。
それではと、第三者の見届け人として、「ええっ?」と嫌そうな顔をするマシンガン氏を強制的に同行さすことにし、
もう一人、坂の第一人者takesanさんにも同行要請したが、「ちょっと用事が・・」と即答で辞退された(爆)
そこで、舞台は大山町なので、大山町の主である、ぽん太さんに同行要請を出す。
役者と舞台は整った。さてさてどうなることやら。

決闘前の予行練習も兼ね、布部ダム経由で奥出雲方面に行ってみた。
気持ち良い。
延々と登りが続く道なのだが、この程度の登りなら、軽いギヤにしてクルクル回して登れば、逆に気持ち良いではないか。
写真を撮る事も忘れ、思わず走りに集中してしまった。
帰りの下りは、30km/h以上の巡航で走り、気が付けば、すでに夕闇が迫っていた。
・・・・どうした、ゆるポタ(爆)
・・・ (ブルーノ) 本日の平均速度 18.0km/h
最高速度 45.6km/h (2010.11)

・Ai Nikkor 45mm F2.8P
・Nikkor P Auto 105mm F2.5 + Nikon D50
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「鍛冶工房 弘光」に行ってみると、なんと留守・・・
近所の人に話しを伺うと、この日は運動会という事で、出ておられた^^;
仕方ないので、運動会が終わるまで、昼食でも食べて時間を潰す事に。
このまま飯梨川を上流へと進むと、激坂の上に「布部ダム」がある。
何故か無謀にも布部ダムに行ってみる気になった。 何故だろう・・・(^_^;
ところが、意外にもスルスルと進むブルーノ。 何!?(爆)
昔は、このダムでロードを見かけた時は、こんな所まで登って来るとは!と衝撃を受けていたが、
まさか自分でも登れるとは驚いた。 びっくりした(笑)
・・・ (ブルーノ) 本日の平均速度 16.3km/h
最高速度 42.9km/h (2009.10)

ダムには、水が少なく、何処か異国の地を眺めているような気がしてくる。
ダム湖のシンボルの吊り橋は、板が張り替えられて、白く眩しく光っていた。
この吊り橋周辺では、意外にも沢山の観光客?に出会い、驚いた。 吊り橋以外何も無いのに^^;

「鍛冶工房 弘光」に行くまでには3つトンネルがある。
しかし、トンネルなど走っていても面白くも無いので、当然トンネル迂回ルートを走る。
自転車乗りにとっては、こんな遠回りこそ必要である。
その遠回りのお陰で、こんな素敵な乗り物に遭遇する事も出来るのだから(笑)
なんで私の愛車を撮ってるの?と言う怪訝な表情で、畑仕事のおばあさんが、こちらを見ていた(笑)
やっぱり自転車で走るのって楽しい。
人生のいたずらで、ふと出会った自転車だったが、出会えてよかった。


新緑の頃の山は、綺麗である。
何種類もの木々が群生している俣野川ダム周辺の山々は、花が咲いている分けでもないのに、
とても色とりどりで、緑色といってもこれだけ種類があるのかと、驚かされる。
上の写真も、全て葉っぱの色である。
若竹色、鶯(うぐいす)色、萌黄(もえぎ)、青丹(あおに)、などなど日本には独特の緑色の表現があるが、
それもうなずける。 緑豊な日本に生まれて良かった(笑)
コンデジでは、これだけの緑色を表すのは、無理だろう。 一眼買って良かった(^^) (2007.5)
こんな岩が落ちてきたら、避け切れるのだろうか(^^; 怖い・・・ 落石防止フェンスもボロボロである。

このトンネルも何と無く、怖い・・・ リアルに造りすぎである。


鳥取県日南町に在る近場では一番の貯水量を誇る、菅沢ダム(日南湖)である。
R180を通り、賀祥ダムよりさらに10km上流にある。
しかし田舎のダムは、皆同じ形をしていて面白みに欠ける。
「散歩自転車、旅自転車。Vol.1」という本には長野県のダム巡りが載っているが、
色んな種類のダムが見れて楽しそうだ。 この辺りのダムは重力式コンクリートダムしかない。
ここのダム湖は100mほど歩道が無いだけで、ほぼ車を気にせず一周できる。
ダムが完成してから随分経つためか(40年)、ダム湖の道は何ヶ所か崩落し、
カーブ部分には枯葉や枯れ枝が溜まり、枯葉の絨毯の上を走っている感じだ。(ひいき目の表現 ^^;)

以前来た時より、さらにひどくなっている。
道路が崩落しているため、通行止めの看板が立ててあり、入れなくしてある。 でも自転車は侵入できる(笑)

ダム湖の眺めはまずまず。
風もなく気持ち良かったが、まだ緑も少なく、ポタリング気分に浸るにはもうちょっとかかりそうである。


180号線沿いの歩道は展望所もあり、整備されているが歩道は枯れ枝だらけ。
ダム湖周辺では色々年間行事があるようだが、管理はおざなりである。 (2007.2)
・ダム湖は国道沿いも歩道があり、一周できる。 ※ダム湖一周は約10km。
ただし、老朽化しているため、道路は崩落箇所があり、枯葉・枯れ枝だらけで走りにくい。
山沿いの道には休憩ポイント無し、ベンチも無い。 ダム湖の眺めは良い。 現在、通行止め。
評価:★★
◎ 菅沢ダム (基本データ)
・竣工 1967年
・型式 重力式コンクリートダム
・堤高 73m
・総貯水量 1980万 立方m