山陰日和 風だより

山紫水明 自転車に乗って 山陰の小さな原風景巡り

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山陰の滝を見る - 浮浪の滝 (秋) - 

      

                  

      

久しぶりに、山陰写進化狂会の定期総会が平田の鰐淵寺で行われ、浮浪の滝にも寄ってきた。

今回の目玉は、狂会初の女性怪員誕生かと言う事で、クラウン・ベリーさんを招待し、怪長がその任命式を
とり行うはずだったのだが、余りの緊張のためか、怪長が土壇場で逃げ出され(爆)、クラウン・ベリーさんが
Canonのフルサイズオーナーと分かった途端に、何故か、まっちゃんまでも欠席と(爆) 
中心人物不在の撮影会となった(^^ゞ
私は、SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 SL Asphericalの事しか頭になかったので、どうでもよかったが(爆)

しかし、このレンズは、面白すぎる。
ノーファインダーのため三脚に取り付けず、手持ちで撮ったが、三脚に固定していたら、到底不可能な、
有り得ない構図で撮影出来、慣れてるはずの滝撮影が、斬新に感じた。
この滝に行った事が有る方なら、分かると思うが、普通こんな構図では撮らない。
まあ、縦長のこの滝だったから15mm広角だけで、撮影出来たとも言えるが。 水量が有ったのも幸いした。

      

                  


今回、参加された怪員の皆さま、ご苦労さまでした。 takesanさん、いつも運転すみません(^^ゞ
蕎麦が美味しかった^^


                        山陰の滝を見る - 浮浪の滝 (春) -


・ Voigtlander SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5 SL Aspherical

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山陰の滝を見る - 山陰の滝一考 - 

私も山陰の滝を50以上紹介してきたが、未整備の滝が余りにも多い事が非常に残念に感じている。
行政は動かず、地元の有志の人達が開拓し整備してくれた滝は、幸せである。
滝はやはりマイナースポットなのだろうか。

◎幸せな滝といえば、

・「なならの滝」。 →第54選 参照


・「不老の滝」。  →第52選 参照
          

◎近場で残念な滝といえば、

・見えてるのに登れない滝とか、鳥取県江府町の白馬の滝
 
 強行突入したが、途中で膝を痛め引き返した。治るのに半年かかった(^_^; 写真中央上部に滝が見える。

・見えてるのに降りれない滝とか、鳥取県日南町のおおきり
  どうしても降りたかったので、takesanさんにも協力を願ったが、takesanさんでさえ苦笑するのみであった(^_^;


これらの滝は、見えてるのに近づけない指くわえ滝で(笑)、撮れないので山陰の滝百選にも未掲載である。

ちょっと整備さえすれば、誰でも見に行ける滝が沢山ある。
そんな滝達が、それなりの覚悟と体力のある人だけにしか、見れないなんて、もったいない限りだ。

と言いつつも、滝は神聖視されている所も多く、それなりの敬意を持って眺めてもらいたいとも思うし、
よく整備された滝で目につくゴミの事を思うと、分かってる人だけに見てもらいたいとも思え、
中々複雑な気持ちではある。

※ 余談ではあるが・・・
  この度、思わぬ怪我をしてしまったのだが、友人から滝は流れる物で、滝ばかり撮ってるから
  カメラを持つ利き腕の指を怪我したかもしれない、気をつけた方がいいと言われ、お祓いもした方
  がいいと、私をビビらせてくれた(^_^;   一人ならまだしも、別々に二人から言われた・・・
  そんな話しは、初めて聞いたし、風水的には、滝は縁起の良い物とされているし、半信半疑
  なのだが、ちょっと不安に陥っている。

山陰の滝を見る - なならの滝 地元有志の方々の活動 - 





このなならの滝に私が行った時も、地元の方がお一人、滝見道の清掃をされていた。
話しをしていると、滝へ案内して下さり、色々説明して下さった。
広島の方からアドバイスをもらったと言っておられて、私も思わずGussanさんの事だなとニヤリとした(笑)
全て無償で、やっておられる訳で、この滝に本当に愛着が無いと出来ない事で、私が写真を撮っている間も
ずっと滝を眺めておられた^^ 滝壺の前の手製のベンチで、仲間と語らうのが好きだと言っておられた。


こうやって、随所に看板は立ててあるが、観光パンフとかには、一切載せてないそうである。
滝の宣伝は、皆さんにお任せしますと、言っておられた(^_^;


現在、この様な橋が2本架けてあるが、さらにもう1本作る予定だそうである。
意外と頑丈だった(笑) 木製の電柱が土台となっている。


入口から数十メートルは、この様にコンクリートの道にしてあり、滑らないようにしてある。
この道すがら、紫陽花の苗が植えてあり、来年には花が咲きそうである。


お年寄りでも、楽に歩けるようにと、入口には杖まで準備してあった。
これらは、全て有志の方々の手作りであり、行政は関与していない。素晴らしい仕事である。

木を伐採してみて初めて気づいたそうだが、一本の山桜の木が滝の正面に生えている。
今までは、周囲の木の陰に隠れ、桜が咲かなかったようだが、伐採によって日の光が当たるようになり
来年には、沢山咲くでしょう、と言っておられた。 来年の春にまた、行かなくてはならない^^


(その他の滝事情)
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thread: 島根県 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 8 | edit

山陰の滝を見る - なならの滝 (春) - 



          

島根県出雲市湖陵町畑村中畑に在る「なならの滝」である。

この滝は、つい最近まで、沢登りや大藪でも平気で突入できるような、その道の達人しか見る事が出来なかった
滝である。  その達人たちの間で、見事な滝だということが広まり、それが地元の人々に伝わり、その地元の
有志の方々の努力により、道が切り開かれ、誰でも見る事が出来るようになった、素晴らしい滝である。
重機で崖を削り、竹や木を伐採し、橋を架け、どれだけ大変だっただろうという事は、想像に危うくない。

しかし、滝というのは、自然の成り行きの姿のままも大事だが、この様に人が手を掛け、全景を一望出来る
ようにすれば、その滝もまた、新たに生まれ変わったような姿を、我々の前に見せてくれる。
このような滝が、まだ何処かに眠っているのではと思うと、ワクワクしてしまう。





今年6月に、「平成の名水百選」が発表されたが、選定において重視されたのは、どれだけ保全活動が行われて
いるかで、もし、この滝が応募されていたのなら、間違いなく百選に選ばれていただろうと、私は断言する。
(地元の有志の方々の活動ぶりは次回で)
               → 山陰の滝を見る - なならの滝 地元有志の方々の活動 -

          


◎ なならの滝 (第54選)
   名瀑度  ・・・・★★★★
   滝見道難度・・・★★(滝見道を歩いて、10分程度)
   落差   ・・・・・46m

 ・島根県出雲市湖陵町畑村中畑 常楽寺川支流 西ノ谷川 ……
  24号線→54号線→39号線→184号線と走り、再び39号線の湖陵町方面に右折し
  全長2.6kmの才谷トンネルをすぎると、畑村公民館が左手に見えてきて、滝の案内板がある。
  そこから林道を走っていれば、滝入口の案内板が左手にある。小さな駐車スペースもある。
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thread: 自然の写真 | janre: 写真 |  trackback: 0 | comment: 14 | edit

山陰の滝を見る - 荘厳の滝 (春) - 



          

島根県出雲市大社町遙堪の荘厳寺と言う寺の敷地内に在る「荘厳(しょうごん)の滝」である。

不老山公園と言うおそらくこの寺の手作りの公園の中に、2つの滝が在り、その1つである。
不老の滝の方は、山を伐採して発見された滝だが、こちらの荘厳の滝は、昔から一部の人達にではあるが
知られていたらしい。
しかし、この滝、私の嫌いな、
  ・滝の全景を正面から見れない。人工物がある。
  ・足場が悪い。
  ・滝幅が細い。
の、3悪を全て満たしている(^_^;  やぶ蚊も飛んでるし・・・

滝自体に余り魅力が無い代わりに、滝の下流の流れがなかなか良かったという、困った滝だった。






◎ 荘厳の滝 (第53選)
   名瀑度  ・・・・★⋆
   滝見道難度・・・★★(ちょっと道が崩れているが、歩いて10分)
   落差   ・・・・・15m

 ・島根県出雲市大社町遙堪 ……
  431号線を出雲大社方面に走っていると、島根ワイナリーに行くまでに「荘厳寺」の看板が
  見えてくるので、すぐ分かる。
  
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thread: 自然の写真 | janre: 写真 |  trackback: 0 | comment: 10 | edit

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